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日本解剖学会で「頬筋とM.malarisが他の口裂周囲筋へ及ぼす影響」という題で研究発表を行いました。
2018年3月28日(水)~30日(金)に、東京で第123回日本解剖学会総会・全国学術集会が開催されました。 (会場/日本医科大学・日本獣医生命科学大学) タカミオーナーが出席し、「頬筋とM.malarisが他の口裂周囲筋へ及ぼす影響」という題で研究発表を行いました。 -
日本看護連盟発行「アンフィニ」に掲載されました
日本看護連盟発行の機関誌「アンフィニ」(2018年4月1日発行)にて、タカミオーナーのインタビュー記事が掲載されました。 「アンフィニ」は、看護師さんや医療現場に携わる方への会報誌で、インタビューでは、表情筋研究のことや、表情筋模型開発の経緯、... -
スマイルサイエンス学会で「表情筋の筋同士の移行と個体差」を発表しました
タカミオーナーが、早稲田大学でスマイルサイエンス学会に出席しました。 スマイルサイエンス学会は、美筋学Ⓡを名付けてくださった菅原徹先生が立ち上げた「笑顔の力」を科学する学会。様々なジャンルのスペシャリストたちが集まって笑顔の研究を行ってい... -
three-Sさん主催のセミナーで講師を務めました
12月9日、東京の浅草で行われた「three−S」さん主催のセミナーで、オーナータカミヒサコが講師を務めました。 「three−S」は、言語聴覚士の吉田直行さんが代表を務めている団体で、セラピストさんを対象に、臨床現場で役立つセミナーを開催しています。 今... -
日本人類学会大会で「自己の骨および軟組織データからの復顔」を発表しました
日本人類学会大会で「自己の骨および軟組織データからの復顔」を発表しました 10月8日~10日に開催された日本人類学会大会で、タカミオーナーが研究発表を行いました。 タイトルは「自己の骨および軟組織データからの復顔」。 タカミ自身の頭蓋骨、軟組織... -
「美筋学」を感性工学学会で発表しました!
「美筋学」を感性工学学会で発表しました! 日本女子大学にて開催された「日本感性工学会大会」にて、タカミオーナーが「美筋学」の研究を発表をしました。 『美と健康』をテーマにした企画セッションの中で、 「女性の悩みを解決する美筋学」という題で、...